毎年6月に行われている、年に一度のクラブミーティング。

東北、関東〜関西の各地から、
メンバー達は愛車を走らせて参加をしています。

ミーティングを行う開催地は毎年変わリます。
毎年、開催地が変わることで色んな風景が見れたり、
走ったことの無い所に行ける楽しみもあり、
新鮮な気分で参加が出来るので、
私自身、毎年楽しみにしています。



さあ、今年は何所まで走りに行けるのかな?

第18回 氷見ミーティングはコチラから

 
  CLUB MEETING HISTORY
  1988年 第1回  白馬村ミーティング  
  1989年 第2回  箱根ミーティング
  1990年 第3回  塩原温泉ミーティング
  1991年 第4回  軽井沢ミーティング
  1992年 第5回  25周年記念〜第1回・川重里帰り
  1993年 第6回  伊豆・戸田村ミーティング
  1994年 第7回  富士山麓・白糸の滝ミーティング
  1995年 第8回  滋賀・琵琶湖ミーティング
  1996年 第9回  福島ミーティング

  1997年 第10回  伊豆・戸田村ミーティング
  1998年 第11回  清里ミーティング
  1999年 第12回  富士山ヒルクライム

  2000年 第13回  八ヶ岳ミーティング
  2001年 第14回  35周年記念〜第2回・川重里帰り
  2002年 第15回  三保の松原ミーティング
  2003年 第16回  新潟・燕三条-湯田上ミーティング

  2004年 第17回  箱根ミーティング
  2005年 第18回  富山・氷見ミーティング


1993年 第6回  伊豆・戸田村ミーティング

私がA1を購入した翌年に初めて参加したミーティングでした。
前日から台風が関東・伊豆方面に接近してきており
当日(土曜日)の朝から雨風がきつかった事を憶えています。
宿泊地に一番最初に到着した私は、「こんな日にミーティングなんて
本当に集まってくるのだろうか・・・」と思いつつ、皆さんの到着を待っていました。
窓の外はバケツをひっくり返したかのような大雨。
しかし、その時です、 遠くから数台のバイクがこちらに向かって
走り近づいてくる排気音が聞こえてきました。
何時しかそれが爆音にかわり、表の駐車場に入って来た様子を
感じた時、これから遭遇するサムライ同志に期待と興奮を覚えながら
思わず鳥肌が立っていた自分がいてました。
すぐさま2階の部屋のから窓を開けて外を見てみると、
すざまじい爆音のA1が数台、大雨の中を白煙をモウモウと立ち上げ
今、まさに見参!! と言った感じで到着した瞬間でした。

大雨の中に立ち込める白煙・・・
あのシーンを見た時から、私のカワサキ病が始まったと言っても
過言ではない位、兎に角、インパクトのあったシーンでした。

写真は、翌日(快晴)に撮影したものです。
松林の向こうに富士山が顔を見せてくれました。

 




1994年 第7回  富士山麓・白糸の滝ミーティング

私にとって2回目となるミーティング。
昨年、初参加の時は初日に大雨の洗礼を受けたが、今回は両日ともに快晴。
出発の日の朝、夜が明けるのを我慢しきれずに早朝5時に自宅を出発。
名神〜東名高速で愛知県・豊田辺りまで走り、その後、国道1号を
東に進路を取って走っていきました。
高速を走っている時は、皮ジャンを着ていたのにも拘らず、
寒さに震えていたかと思うと、日が昇り午前9時頃になると、
今度は暑くて走っていられない位の状態・・・ 
思わず皮ジャンを脱いで汗を拭い、皮ジャンはシートの後部に括り付け、
仕切り直して又、国道を走る・・・
途中、国道を数キロに渡って平走していたカタナに乗ったライダーが
別れ際で向こうから手を振ってくれたのでしたが、
こんな単車知っていたのかなぁ・・・などと思いつつ、
今年の宿泊地である白糸の滝の宿?(地名忘れました・・・)に到着すると
既に数人のメンバーさんが先に到着していました。
去年お会いした方も、今年初めてお会いする方も、皆A1が好きで集まった同志。
私は年齢もA1歴も最年少なのですが、そんな事は関係無しに皆さんが快く
受け入れてくれるので、スグに打ち解けあい話が弾む・・・ 
A1を通じて得られる繋がりは、なにより掛替えの無い財産なのだと思います。

ミーティング初日、恒例の夜の宴会。 お酒の消費量が凄い勢いで進み
バイク談義に花が咲く。(私は殆ど飲めません〜)
翌日は午前中、参加者全員でショートツーリングを兼ねて「もちや2輪館」に行きました。
その後、昼食を蕎麦屋で頂き、もうスグ解散の頃を迎えると
少しの寂しさが込上げて来てしまいます。

また来年! 

メンバーが互いに挨拶を告げ、皆さん無事帰宅できますようにと祈りながら
各氏、帰路へと向かうのでした・・・


    

 







1995年 第8回  滋賀・琵琶湖ミーティング

第1回・川重里帰り以来、関西圏での開催は初めてとなったミーティングでした。
蒲生郡竜王町にある「希望が丘公園」にて宿泊。
翌日の朝に関西のローカルバイク雑誌(名前忘れた・・・)が取材に来ました。
土曜の夜から降り出した雨は翌朝まで続いたのですが、
この取材の間は、なんとか写真が撮れるほどに小降りになって良かったです。
取材後は参加者全員でショートツーリングです。宿を出る頃には
雨もすっかり止んでいました。折角の楽しみを、それも遠路遥々、東北や九州から
参加をして下さっているのに、皆の願いが通じたのでしょうか・・・?
ツーリングは、途中で地元メンバーのイヌイさん宅に皆でお邪魔をさせてもらった後
湖東道路(現・さざなみ海道)沿いに琵琶湖を左手に眺めながら北上し、
木之本のPAで昼食を取る為にピットイン致しました。
昼食後に北陸道・木之本ICから全員で高速に入り、名神・米原JCT手前のPAにて
解散となりました。(参加者全員で高速を揃って走るのも初めてでした)
関西・四国・九州の西組みはそのまま名神で西へ、
関東・東北組みは東へ東名に入り、白煙を上げながら、走り去っていきました。
関東・東北組みはこの日の晩に、浜名湖の観山寺温泉にてもう一泊して帰る
予定をされていたので、翌日の月曜日が休みの私は
急遽一緒にお供させて頂く事になりました。
ミーティングで2泊したのは初めてだったので、前年までに比べて、
より充実した内容で大満足して帰った記憶が、印象に残っています。
今回は西寄りでしたので、来年は東で・・・ ↓の96年に続く?・・・



あとがき・・・

後にも先にも、川重里帰り以外では、
関西圏でのA1クラブのミーティングは今の処、予定が有りません。
まあ、関西で・・・って言っても、
どこか走りに行くのにエエとこ有りませんもんね・・・
何方様か、ココでしたいぞ!ってリクエストがあれば
もしかすると出来るかも?しれませんが・・・

写真は元からモノクロ写真です♪
   






1996年 第9回  福島ミーティング

今回のミーティングは、会長さんの念願であった地元開催。
東北は福島県で行われる事になりました。
私は、滋賀のI氏と一緒に参加をしたのですが、
今回はA1ではなく、この年の春に再生したばかりのSS350で
参加を致しました。(掟を破った罰があるとは知らずに・・・)
毎年の様に土曜の夜に宿泊を開催地でする手筈なので
前日の金曜の夜10:00にI氏宅で合流して、単車をトランポに2台積んで
一路、東へと向かいました。
本来なら自走にて参加をするのが当クラブの暗黙の了解なのですが
時間と費用(高速代・ガソリン代)を考えれば、この方が良いだろうと
氏と二人で相談して、今回はこの様な方法をとる事に致しました。
土曜の朝に関東入り、ここで神奈川のクラブ員のお宅にお邪魔してから
東名・東京ICまで案内してもらい、東京ICから環状線に入ったスグの
PAにて東京のテロリスト氏と合流。ここで私らの単車を降ろして
トランポは神奈川のクラブ員さんが乗って帰って預かってもらう事に
話しをしていたので、ここでお別れです。
さあ、ここから福島までが自走区間となります。
先ずは環状線にグルっと廻って東北道の窓口である大宮ICまで
走っていきます。関西人の私は環状線を走るのが初めてだったので
ここはテロリスト氏に先導してもらいます。
しかし、渋滞(すり抜け出来ない)&車線合流が左右から来るのには、
正直参ってしまいました・・・ 
かえって東北道に入ると、埼玉を過ぎた辺りでは、
前も後ろも車が見えない位のガラ空き・貸切状態!
私のマッハは慣らしがちょっと終わった位の時期だったので
90〜100q位でず〜っと流していましたが、テロリスト氏はそのペースの
ダルさに嫌気がさしたのか、前後の車の流れを見ては
数回・全開走行をされていました・・・ 
私を抜きざまに氏のA1SSマフラーから出る白煙を見ると、
見事な爆煙!飛行機雲の様な軌跡を残してすっ飛んで行きました・・・
日もそろそろ暮れ始めた頃、福島に入る手前辺りから雨が降り出してきて
少しペースダウンを余儀なくされたのですが、福島西ICに地元福島のメンバー員
O氏が迎えに来て頂いてたので、そこから宿泊地まではスムーズに行けました。
夜は恒例の宴会です。例の如くバイク談義しかありませんが、
年に一度、顔を合わせての会話は、やはり楽しく良いものです。
翌日、日曜日は宿泊地から会長さん宅までのショートツーリングです。
会長さん宅に皆でお邪魔させて貰い、ガレージ訪問をさせて頂きました。
A1/J1/C2SS/SS500・・・と、カワサキオンリー。流石は!でございました。
会長さん宅を後にして、昼食を食べに行った後、今回のミーティングも無事に終了・・・?

・・・だったのですが、帰りの高速で私のマッハが焼き付いてしまいました・・・
福島から東へ2つ目程のIC(郡山だったかな?)で降りて、そのままレンタカーで
ドナドナする事になってしまいました・・・

A1に乗ってるのにA1で来なかった罰じゃ〜 って反省しております。
やっぱり掟を破ったらアカへんねぇ・・・






1997年 第10回  伊豆・戸田村ミーティング

今回のミーティングは以前に一度行ったことが有るのですが
再度、西伊豆の戸田村で開催する事になりました。
理由は・・・ 食事が美味いから? だったかな? そんな訳でもないのですが
東の端(会長の斎藤さん)と西の端(私・HIDE)との中間地点が大体この辺りになるので・・・
なんだかそんな理由だった?と思います。(ホンマかな〜?)

ワタシは毎年恒例のようにミーティング前日の晩に嬉しすぎて寝付けず
ちょっと仮眠を取って早朝に出発しました。
この日に宿泊する宿に午後2〜3時ごろに一番乗りで到着をした直後に
今回から参加をされた、KDHさんことJohn兄貴が、
伊豆半島を東からぐるりと回られて到着されました。
私とJohn兄貴との出会いは、ココが初めてだったんですね。
ここ数年、新しいメンバー加入が無かったので、この日の夜のバイク談義も、
例年以上に盛り上がりを見せました。私はJohn兄貴のお話しに只々驚くばかりで、
こんなに凄い方がAシリーズ愛好家でいてられたとは・・・と思って話を聞いておりました。
それと同時に、これからもA1クラブの同志として一緒にやっていける事に
心強く感じずにはいられなかったです。
その後のA1クラブにおけるJohn兄貴のご活躍は説明要りませんよね♪
とにかく本当に頼りになる兄貴分でございます。

一晩空けて翌日、参加メンバー全員でのツーリング&海岸線沿いで記念撮影
天気にも恵まれてメンバーの皆さんも有意義な時間を過ごせた事と思います。

参加人数 8名でしたが、内1台は途中で焼付き(ピストンに穴)で撃沈・・・
それと残念な事に、MIYAさんがその前年にA1を盗られてしまわれたので
ヴェスパのGSで参加(しかもそれで高速に乗って来たとのこと♪)
今までのミーティングで、一番少ない?!参加人数(台数)だったのでしょうか?

MIYAさんは、このミーティングの帰りにテロリストさんに紹介してもらった
再生ベースのA1を一緒に見に行かれて、速攻で買われたそうです。
後に再生前の当時モノ写真を拝見させて頂いたのですが
フツーの方々が見たらちょっと引いてしまいそうな・・・
わざわざ苦労を金で買った? う〜ん・・・何故にそこまでにして・・・
と思いたくなる様な、兎に角スゴイ状態に見えました。
きっとこの時のMIYAさんはカワサキ病末期症状で、かなりテンパっていたに違いありません。
しかしながら、翌年にはそのA1を見事に復活させたサムライ魂は見上げたモノです!!
彼もまた私と同じく若きサムライ同志なのです。

(最近はもう若いとは言えませんが・・・ 
MIYAさん、私と同じ年式生まれ同士・お互い頑張りませう!)
   





1998年 第11回  清里ミーティング

この年、新たに二人の新メンバーの参加が有りました。
茨木在住のO氏と山梨在住のIF氏のお二人である。
残念ながら、私は仕事の都合で急遽ミーティングに参加できない事態になり、
ミーティングに参加をし始めてから初めての欠席となってしまいました。
しかし、会報の方で「来年は必ず来なさい」と言うメッセージを頂いて
来年こそは!!と、強く決意をした事を思い出します。

以下のレポートはその後に発送されてきた会報の内容から抜粋して
今回HP用の記事にさせて頂きました。

当時の会報より、メンバーの方々から寄せられたレポートによると、
会長の斎藤さんが、御家のほうの事情があって自宅を出発するのが遅くなってしまい、
夜半遅くに宿に着く寸前に、たまたまビールの買出しに出てきた
John兄貴とテロリストさんのお二人にばったりと出会った事や、
翌日、IF氏のご自宅にお邪魔をさせて頂いた事、
もちろん、参加メンバー全員でのツーリングでも全開白煙だし競争をしたり・・・と、
楽しい時間を皆さん過ごせたことと思います。

写真を見る限り、この年の参加車両は年式・色取りどりでキレイですね。
Aシリーズはこの華やかさが楽しめる車種だと思います。
人気と言うか好みが、初期と後期に二分される感じがしますね〜
ない物ねだりなのか?自分が乗っている以外の年式・色のが、また欲しくなって・・・
そうそう! ダウンマフラー派か?UPマフラー派か?なんてのも有ります♪


つくづく、Aシリーズってバリエーションが多いですね!




1999年 第12回  富士山ヒルクライム


富士山麓(恥ずかしながら開催地の地名をど忘れしてしまいました)でのミーティング。
初期から最終型まで色とりどりに、7台の参加が有りました。
今回このミーティングにカワサキバイクマガジン誌が取材にこられて、
カラーで2ページも掲載をして頂く事になりました


取材が終わったあとは参加メンバー全員でのツーリングです。
せっかく、ここまで来ているのだから、富士山に行こう。という事になり
5合目までのヒルクライムを白煙をもくもくと上げながらガンガン走っていきます。
しかし、気圧が低いうえに、酸素も薄くなっているせいか、
アクセルをかなり開けていないと、すぐにカブりそうになってしまいます。
(私の単車だけが調子が悪かった?!)
6月にしては珍しく、ミーティングの間の2日間とも暑いぐらいのいい天気で、
前日に私が東名高速の浜名湖PAで見た気温が29℃ほどあったのが
さすがに標高も2000メーターを越えると、5合目に着いた時の気温が
19℃だったのには少し驚いてしまいました。(10℃違うと寒いぐらいでした)
帰りは、エンジンをかける時、アクセルを全開にした上で、
連発してキックを踏み込まないと火が入らなかったのを覚えています。
(やはり調子が悪かったのか?!)
 私自身、関西からはるばる富士山まで、来る機会が今まで無かったので、
大変思い出深いミーティングとなりました。





2000年 第13回  八ヶ岳ミーティング

2000年 八ヶ岳で行われたミーティングより。
この年、私と同じ市内在住のIKE君が新しいメンバーとして、
初めてのミーティングに参加をしてくれました。
彼にとって初めてとなるロングツーリングも(自宅より八ヶ岳まで往復で700Km程)
多少の不安もあったかと思いますが、今回、私と同行をして頂いて、
ノントラブルで走りきって帰られた事は、
彼にとっても、A1SSに対する「古い単車だから・・」と言う不安を拭い去って、
「長距離の走行でも大丈夫なんだ」と言う信頼と自信に繋がった事と思います。
当然、クラブのメンバーの方々も彼を快く向かい入れてくれて
また来年も一緒に走りましょうと、若きサムライ同志のメンバー加入に、

これから先も、お互いが良い関係を続けていける様、思う次第であります。



2001年 第14回  〜 35周年記念 〜 第2回・川重里帰り

去る2001年9月17日、兵庫県明石市、カワサキ航空機工業株式会社において
「A1誕生35周年、第2回里帰りミーティング」を行いました。
北より参加する組は9月15日早朝出発、
東北自動車道-東名高速道路-名神高速道路を走り
南は岡山より集合し、16日夕方から神戸市において前夜祭。
A1・H1など、カワサキ2サイクル車の設計に当たられた松本博之氏にも出席して頂き
A1/A7の開発エピソードなどの話を聞きながらの宴会となりました。
そして当日、いよいよ35年前にこの工場で生産されたA1・A7が生まれ故郷に里帰りです。
北や南から自走してきたサムライ達の里帰り。
工場見学や歴代名車ミュージアム見学、そして退職されたにもかかわらず、
当A1クラブのために再度出席して頂いた松本博之氏と会社側の方々との懇談会。
昼食を頂きながらの有意義な時間でありましたが
時間の経つのは早いもので、すぐに解散の時間となったしまいました。
設計者の松本氏に見送られ、北へ南へ各自が高速道路を走り家路に向かいました。
電装関係の小トラブルは有りましたが、大きなトラブルも無く
走行距離は片道950q、往復で1900q。
老兵A1が各高速道路を走りぬいて、その実力を再確認したミーティングとなりました。

(コメントは会長さんがKBM誌に投稿・掲載されました文から引用させて頂きました)



〜 35周年記念 〜 第2回・川重里帰りミーティングの各コンテンツは下記からお入りください。


フォトギャラリーはコチラ♪



参加メンバーさんからのレポートはコチラ


動画はコチラから・・・




 2000年 第15回  三保の松原ミーティング

去る、6月1日2日の両日に、静岡県清水市の三保の松原にて行われた、
サムライクラブミーティングの様子をUP致しました。

毎年の事ながら、時期的に雨に見舞われてしまうのではないか・・・
と、いう不安を一掃するかのような快晴に恵まれて、
皆さんと気持ち良く走る事が出来ました。

ミーティング参加のレポートは、各メンバーさん達から送られてくるのを
期待しつつ、写真+コメントのみで報告させて頂きます。







2002年・クラブミーティングは皆様のお陰様を持ちまして、無事に終える事が出来ました。
参加をして頂きました、皆様にはこの場をお借りして、お礼申し上げます。
また来年、元気な姿でお会いできるのを楽しみにしております。

管理人 HIDE






コチラの写真をラベルにして
初代サムライ能鷹が完成しました!

2003年 第16回  新潟・燕三条-湯田上ミーティング

今回のミーティングは初の日本海側での開催となりました。
関西からの新潟遠征は500Km超ものロングツーリングとなったのですが
心強い事に今年から新たに関西から同行して頂けるメンバーが増えました。
また今回は初の他流試合?!で、マッハ新潟組の御仁方々も
飛び入りの参加となって、大いに盛り上がりました!
のちに、このミーティングが切っ掛けで、越後さむらい組が出来るとは
思いもよらない展開?!(ホンマか?)でしたが〜(笑)
新潟組の厚い歓迎ぶりには本当に感動してしまいました。
新たなるヒトとの出会いを嬉しく思いつつ、
生涯忘れえぬ思い出となった事は言うまでも有りません。
新潟組の皆様、本当に有難う御座いました!

関西組の遠征記はコチラのアルバムからどうぞ♪





とうきちろう氏が会長にプレゼントをした
特製・社旗マーク入りの羽織です!

2004年 第17回  箱根ミーティング

A1クラブのミーティングの開催地は、毎年場所を変えてするのが
ならわしとなっているのですが、「毎回違った場所に行ける・・・」
と、言う楽しみが、所帯を持つ身になって、
あらためて嬉しく感じる様になってまいりました。
年に1度の楽しみですもの・・・ 
この時ばかりは自由に羽を伸ばしたいモノです(笑)
・・・と言う訳で(どんな訳や!) 今回は、箱根での開催となりました!

関西在住の私にとっては、無論行くのは初めての場所。
しかも今回は関東地方に近いとだけあって、
マッハ関東組の御仁方々も飛び入りでの参加と相成りまして
参加人数・過去最高の28名! (うち女性初参加のオマケ付き♪)
何故か?私が幹事をする事になったのも初めての試みで
当日までは少しばかりの不安もあったりもしたのですが、
現地で皆さんにお会いすると、そんな思いも吹き飛ぶぐらいの
テンションで大盛り上がりでありました。(笑)
是もひとえに参加を頂きました皆様のお蔭であると、
感謝の念で一杯の思いで有ります次第です。
あたらめて単車に乗ってて良かった!と感じたミーティングでした。
皆さん、ホンマにおおきにでした〜♪

当日の模様を各方面からお写真を沢山頂きました♪
ご協力感謝・感謝♪です。
合計枚数が多いので、お写真を頂きました方々順に分けて公開を致します。

関西組・往路編 〜HIIDE&Simap-onさん・イシVさん〜 
お写真はコチラから
m-mach Club所属 〜なべぞ〜さん〜 からの
お写真はコチラ♪
新潟軍 〜ネオさん〜 からの
お写真はコチラから
マッハ関東組・九州刺客 〜バイヤさん〜 からの
お写真はコチラ♪
関西組ミーティング参加レポート
往路編  by HIDE  / 復路編 by ジロー





遠路賞の入道氏のA1
〜六甲フェリーターミナルにて〜
2005年 第18回 富山・氷見ミーティング

今回は日本海側での開催第二弾目として、富山県氷見市での開催となりました。
昨年の箱根ミート時の機密作戦通りに、参加をされたマッハな御方々が
しっかりとA型病原菌にヤラれてAシリーズにハマッてしまい
新たに我等サムライの仲間入りを果たしてくれました♪(笑)

1年後の再会を約束したその言葉どおり、北は福島から南は山口まで、
広範囲の各地から、サムライ同志が裏日本に集結いたしました。

サムライでの初遠征・片道600km超・ドシャ降りの悪天候・・・
それでもハイウェイの上を白煙をあげて元気に走り回り疾走する。
一年ぶりの再会。みんなの笑顔。熱くなる想いが宴会で一気に爆発(笑)
真夜中の訪問者!そして翌朝にヒーロー登場!

「友よまた会おう♪」
場面は何でもいい。また走って、くっちゃべって、呑んで潰れましょう♪
なんでそうまでしてるのか?って

…そこにマッハとサムライと赤オイルがあるから♪…


関西組・侍英
+ボウフ基地からの使者・入道氏
 
お写真はコチラから 

新潟組・佐渡島兄上様&Ka5560職人様
レポート&写真コラボレーション記事

コチラから 
関東/茨城組・健太さん
お写真はコチラから 
関西組・Simap-onさん
お写真はコチラから
 



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