MOTO先生のA子イジリ~の巻♪
(2005/01/04 UP)
2005/01/06 続編はコチラへ♪
始まってしまいました~♪ |
|
ピストン確認 其の壱 | ![]() |
![]() |
ピストン確認 其の弐 |
エンジンばらしへ突入~ 其の壱 この時点では外装を外して、 シリンダーヘッド/エキパイを取り外したまでの状態です。 |
![]() |
![]() |
エンジンばらしへ突入~ 其の弐 左側からのカット。 キャブレターやジェネレター(発電機)も取り外し~ |
エンジンばらしへ突入~ 其の参 右側の構造物(キャブ/クラッチ/RDVカヴァー)を 外した状態~ |
![]() |
![]() |
エンジンばらしへ突入~ 其の四 エンジンをフレームから降ろしちゃいました♪ |
エンジンばらしへ突入~ 其の五 エンジンAssyのバラシ様子。 |
![]() |
![]() |
エンジンばらしへ突入~ 其の六 クラッチの各部品のチェック。 何れも規定値内でクリヤー♪ ・・・だが何故に滑りが生じるのだぁ~ |
・・・ まだまだ続くのぢゃ~編 (2005/01/06) 本日の突撃報告デス。 シリンダー&ピストン取りましたが超~~~グットコンディションでした。 ジャランジャラン異音の原因はさて何?? (-"-;) 修行は続く .... ふぅ~ |
|
![]() |
シリンダー取りました。 左ピストンピンが毎度の引き抜き不能。 マイ何ちゃってピストンピンプーラー登場。 |
相当根性の入ったピストンピンで、 SSST何ちゃって延長アダプター(ハンドルの切れ端)を使って、 最後までプーラーで引き抜くはめに.....。 |
![]() |
![]() |
やっとこ抜けた左ピストンピン。 う~ん、狙いの小端ベアリングも状態良好ダニ~ (-"-;) |
左右のピストン。 すこぶる状態良好 ... 悩むデェ~ しかし!! |
![]() |
![]() |
シリンダー内壁も良好っす。 コンロッドのガタもなく、大端ベアリングも問題なし。 空転させたり引っ張ったりしても、クランクベアリングは良さげ~ う~む。 |
お約束のガスケットはみ禁を発見し、 カッターでポートに合わせて面取り。 おおおおっ、掃気ポート部は3㍉ははみ禁してる。 こりゃパワーアップ間違い無し♪ ・・・・ 開けた目的を忘れる一時。 面取りしたガスケット??? (-"-;) 液ガスを薄く塗って、もう一回使う様に SM2に書いてあるじゃないですかぁぁぁ~ \(^o^)/ マッハもそうですが、 カワサキ純正や野村パッキンの抜き型精度を信じてはイケマセン!!! こりゃ相当の掃気抵抗になってる筈。 レーサーで一生懸命ポート研磨しつつ、 こんなパッキン使ってる人いるんだろうなぁ。 頼むデェ~ しかし。 |
![]() |
![]() |
大阪マッハBBSで先頃書いた、 マイ何ちゃってピストンピンプーラー。 手前からKM・GA等原付用、マッハ500/CB750用、 最奥はマッハ750/DT250等ビックボア用ロングボルト。 ピストンピンカラーは原付用のは 業務用エアコン銅合金熱交管、 大型用のは純アルミ管で、 何れもピストンのRに合う様に大まかにヤスリで面取り施工。 カラーの延長管はハンドルの切れ端です。→何れも廃材利用です。 引き抜き棒は原付用がM6ナベ小の120㍉ロングボルト、 大型用のはM8の両切りボル トをちょん切ったものです。 何ちゃってSSTですが、こいつで間違いなく抜けます♪ ※制作費は限りなくタダに近いです。 |
う~ん、ケース開け閉め倶楽部&吸え吸え団&RDVカバーOリングびよよ~ん同好会に突入するのか。 どうせケース開けてもO氏御大の手が入ってて、毎度の「使用範囲内」は明らかだよなぁ~。 このまま チョロッと磨いて閉めちゃうか~。 其の弐へ続く~ |
|
Photo Gallry に戻る |
TOPページに戻る |